用語解説(AWBW)

概要
相手プレイヤーから送られてくるメッセージや、Forum内でたまに使われる用語の解説。
一部を除いて本編の対人対戦でも十分参考になる点が重要。
出展は一部を除いてAWBW Wiki内の用語から。また死んだのでもはや確かめようがないのだけれど。
読み・カテゴリは文字通り。使用頻度はその言葉をメッセージや掲示板で使う頻度。
重要度は、その単語そのものの意味の重要さ。試合での実行・生産頻度を考慮している。

FTAとSTA、後はBlack TilesとGhost Unitだけでも覚えておけば戦えるが、
せっかくこんなサイトに来たのだ、どうせなら全部覚えてから帰って頂きましょうかね。

AAA
Thank you for making AWBW!
読み とりぷるえー
カテゴリ 人物
使用頻度 ★☆☆☆☆
重要度 ★★★★★
AWBWの管理人、amarriner氏の略称。
たとえ言葉が通じなくても、感謝の念を忘れてはならない。
ちなみに、現在の彼のアバター(Forumの絵。上記画像)はクトゥルー。
クトゥルフ神話を象徴する邪神である。タコだかイカだか。
ちなみに、以前は破壊大帝メガトロン。初代の方だから間違えない様に。

A-Air
歩兵部隊をハチノス環礁
読み えーえあー
カテゴリ ユニット
使用頻度 ★★★☆☆
重要度 ★★★☆☆
Anti-Air Tank(対空戦車)の略称の一つ。かなり縮まっている。
もっと縮めてAAと呼ばれる場合も無い事も無いが、
本編ではこの略称なのでこっちの方が多用される。

Active Player
書いた字くらいちゃんと読んで
読み あくてぃぶぷれいやー
カテゴリ 試合形式
使用頻度 ★★★☆☆
重要度 ★★★★☆
すぐにターンを返してくれるプレイヤーの事。
面倒くさがって“Active”とだけ入力する場合もある。
この言葉が試合のコメント欄にある時は、
「今、暇な人(ターンを回すのが早い人)が参加して下さい」
という意味になるが、せっかく書いても無視される事もしばしば。

Alternating Game
(良い画像が思い浮かばず)
読み おるたねいてぃんぐげーむ
カテゴリ 試合形式
使用頻度 ★☆☆☆☆
重要度 ★★★☆☆
別名、Mirror Match(ミラーマッチ)。決闘時に最適。
同じ相手と同じマップを同じCO(後述)同士で先攻・後攻を変えて2回プレイする形式。
チクショー! これは先攻(または後攻)だから負けたんだぞっ!
という言い訳が全く通用しなくなり、実に有意義な試合を行う事が出来る。
より公平さに拘るなら、使用するCOをAdderかOlafに縛ると良さげだ。

APC
歩兵の母。潜水艦・ステルスの父
読み えーぴーしー
カテゴリ ユニット
使用頻度 ★★★★★
重要度 ★★★★★
Armored Personnel Carrier(輸送車)の略称。本編でもこの名前。
輸送車とは比べ物にならない程語呂が良いので、管理人も多用する。

Art
初代から倍以上増えた火力
読み あーと
カテゴリ ユニット
使用頻度 ★☆☆☆☆
重要度 ★★★☆☆
Artillery(自走砲)の略称。物凄く削っている。
作図で絵を作るSprite Map(後述)とは違うので注意したい。

B Boat
読み びーぼーと
カテゴリ ユニット
使用頻度 ★★★★☆
重要度 ★★★★☆
Black Boat(ブラックボート)の略称。本編でもこの名前。
Sami・Drake・Senseiなら8マス移動出来る事を忘れずに。

B Copter
本当に扱い易い?
読み びーこぷたー
カテゴリ ユニット
使用頻度 ★★★☆☆
重要度 ★★★☆☆
Battle Copter(戦闘ヘリ)の略称。本編でもこの名前。
ヘリだヘリだと叫んでも、メリケン人には通じにくいので注意。
そう略すのは英国人なんだとさ。同じ英語なんだから統一すればいいのに。

Black Tiles
作るのはちょっと面倒くさい
読み ぶらっくたいるす
カテゴリ 作図
使用頻度 ★★★☆☆
重要度 ★★★★★
作図時の不具合を利用して設置出来る真っ黒な地形の事。
別名、0 Movement Point Tiles(0MP Tiles。移動力0タイル)とか、
Teleport Tiles(テレポートタイル)と呼ばれている。
この地形は全部隊進入可能(待機は不可)で、移動コストが0なので、
これを使えば1回の移動で数十マス一気に移動する事が可能だ。ただ、弊害もあって、
この地形を通過したユニットは全て座標0, 0(マップの一番左上)が赤く表示されるが、
実際はその地形に対しての適正があってもなくても移動する事が出来ないので注意。
その為、これを使ったマップを作る場合は、左上のマスの扱いに気を付ける事。
が、0, 1や1, 0など、隣接する地形からこの地形を介して移動する分には
通常の移動コストを使って問題なく通過出来る(待機は不可)事は覚えておいてほしい。
設置方法に関しては本サイトの別ページを参照してほしいが、
この地形は手書きでは置けないし、上書きする事も出来ない。
上書きしたい場合はAWM FormatかAWBW Formatで上書きするしかない。

Blandie
読み ぶらんどー
カテゴリ 司令官
使用頻度 ★★☆☆☆
重要度 ★★☆☆☆
D2D(後述)が何もない、AndyやAdderの様なCO(後述)の事。
非空戦時のEagleや、非海戦時のDrake等もこう呼ばれる。
カードゲームで言うVanilla(バニラ)に相当する言葉である。

Blocking
これほど敵に近い必要は無い
読み ぶろっきんぐ
カテゴリ 戦術
使用頻度 ★★★☆☆
重要度 ★★★★★
相手の生産拠点をこちらのユニットで塞ぐ事。
あるいは間接攻撃の射程内に入れて即攻撃出来る状態。
相手側に近い中立生産拠点を塞いだ場合にも用いられる。
その任務は偵察車が行う事が多く、決まれば勝ちはほぼ確定。

Broken
読み ぶろーくん
カテゴリ 司令官
使用頻度 ★★★★★
重要度 ★★★★★
日本語と同じ。ぶっ壊れた強さを持ったCO達の事。
CGH(後述)が代表格。特定の地形に強いだけでは呼ばれない。

Broken 5
読み ぶろーくんふぁいぶ
カテゴリ 司令官
使用頻度 ★★★★★
重要度 ★★★★★
上記の連中から選りすぐった5名の事を指す言葉。リーグ戦で使えない。
なるほど、5人というのは中々切りの良い数なのだが、
致命的な欠点として、EagleとSturmをカウントしていない点がある。
つまり、Broken 5をBANしてから試合を作って下さいだけでは、
相手はそいつらが使える試合を作ってしまう可能性がある。
Sturmはともかく、どういう訳かEagleの評価はAWBWでは非常に低い。
SCOPを撃つのに時間が掛かるから大して強くないと思われているのだ。
そもそも一度もSCOPを使えずに負けるのは自身の力量の問題だと思うのだが・・・。
だから、もし相手にEagleもBANしてほしければ、きちんと事前に説明しておく事。
言葉としては欠陥なのだが、AWBWでは多用されている点にも注意されたい。

B ship
3次元世界では絶滅種
読み びーしっぷ
カテゴリ ユニット
使用頻度 ★★★★☆
重要度 ★★★★☆
Battleship(戦艦)の略称。もっと縮めてBSとも。
本編でもこの名前なので、こちらの方がより一般的。
戦艦をなめてはいけない。この射程6はクセモノだ。

CGH
「C」「G」「H」
読み しーじーえいち
カテゴリ 司令官
使用頻度 ★★★★★
重要度 ★★★★★
Colin・Grit・Hachiの超強力なCO(後述)御三家の事。
彼らの頭文字をアルファベット順で取った言葉で、
Broken Trio(ブロークントリオ)とも呼ばれている。
彼らを使って試合に負けたら自身の才能を疑っていいし、
相手が三下でも、彼らを使われると苦戦は免れないだろう。

Chokepoint
写真は“Psycho Assault”
読み ちょーくぽいんと
カテゴリ 作図
使用頻度 ★★★★☆
重要度 ★★★★★
そのマップ内で一番激しい戦いになる事が予想される場所。
Chokeには狭い的な意味合いもあり、お互いに攻め辛い激戦区と認識すべし。
拠点数は一つでも相手に少ないと負ける。とにかく相手に取らせない戦略を。

CO
彼らがいてこそのウォーズよ
読み しーおー
カテゴリ 司令官
使用頻度 ★★★★★
重要度 ★★★★★
Commanding Officer(ショーグン)の略称。こう呼ぶ方が一般的。
Commander(司令官)の略称ではないのだが、
本編では名前の前にCommanderを付ける場合が多い。

COB
キュイーン!
読み しーおーびー
カテゴリ 司令官
使用頻度 ★★☆☆☆
重要度 ★★★★★
Commanding Officer Barの略称。CO Barでも可。
AWBWのブレイクポイント(Power Pointと呼ぶべきだろうか!?)は、
AW時代と同じで、☆★ではなくバーで表示されている。
再三記述しているが、本編と溜まり方が多少違うので注意。早く直してほしいな。

COP
Heavens, hear my cry!
読み しーおーぴー
カテゴリ 司令官
使用頻度 ★★★★★
重要度 ★★★★★
Commanding Officer's Power(ショーグンブレイク)の略称。
これがSCOP(後述)よりも便利な能力を持っていたり、
★×2で使えるCOは強力なCOである事が非常に多い。

D2D
何か大事な一文が抜けていないか?
読み でぃーとぅーでぃー
カテゴリ 司令官
使用頻度 ★★★★★
重要度 ★★★★★
Day to Day(日々)の略称。DTDとも。この場合はCOの通常能力の事を指す。
COP・SCOP(後述)が強いと有利に決まっているが、
通常能力を軽んじてはいけない。この能力で戦う機会の方が多いのだから。
その最たる例が、あまり本編の印象がおよろしくないVon Boltであろう。

Double COP
エネルギー充填120% この日も次の日も使える予感 
読み だぶるしーおーぴー
カテゴリ 戦術
使用頻度 ★★★★☆
重要度 ★★★★★
多くのブレイクポイントが溜まった状態でCOPを発動したら、
かなりのブレイクポイントが余る(本編と計算が同じかは不明)が、
SCOPを使わずに、COPを2日連続で発動する事。
Sami・Colin・Sensei・Sasha・Adder・Jugger辺だと行い易い技だが、
ColinとSenseiはほぼ禁止がデフォルトの強さで、SamiはSCOPが強力で、中々見る機会が無い。
上手く決めればかなりのCOを打ち負かす事の出来るAdderのそれは使っていて最高にカッコイイ。
Adderは上級者が使うと強いのだ。別に通ぶって言ってる訳ではない。
管理人は嘘付きが嫌いなので嘘は付かないぞ。Koalの下位互換という認識は誠に慎むべき。

Forum
(良い画像が思い浮かばず)
読み ふぉーらむ
カテゴリ その他
使用頻度 ★★★★★
重要度 ★★★★★
我が国で言う掲示板の事。事前に登録をする必要がある。
登録前は閲覧しか出来ないが、登録後に様々な機能が利用可能となる。
仲良くなった相手とのみメッセージのやり取りが出来たり、
登録ページを色々とカスタマイズ出来るなど、遊び心満載。
ある程度強い相手と戦いたいなら、リーグ戦でもない、公式戦に参加する必要があるが、
それに参加表明する場所もここ。それ以外の様々なテーマのトピックも立っている。
はっきり言って、本サイトでもちょっと情報量に不満を感じるほど強くなってしまったら、
もうこれ以上日本で情報を集めても無駄だ。キャンペーンはともかく、対人はそうなる。
より濃い情報や強者を求めに海外に巣立つ必要があるだろう。
海外の強者と仲良くなる事で、より高みに登れ、副次的に英語にも強くなれる筈だ。
日本以外ではかなり普及しているが、やはり管理が煩わし過ぎるからか、
日本でこれを利用したサイトはほとんど見かけない。プログラム名はphpBBと言う。

FoW
私に、この頭を使わせたか
読み えふおーだぶりゅー
カテゴリ 試合形式
使用頻度 ★★★★☆
重要度 ★★★★★
Fog of War(索敵戦)の事。海外版では霧で見えないという設定だ。

FTA
管理人はゲームバランスだけには超うるさい
読み えふてぃーえー
カテゴリ 作図
使用頻度 ★★★★★
重要度 ★★★★★
First Turn Advantage(先攻アドバンテージ)の略称。どの用語よりも重要。
本編の左右対称マップでもやっていれば分かる事なのかもしれないが、
先攻は部隊の展開、占領妨害など全てが後攻よりも早く行える。
だから、実力が同じもの同士が真剣勝負をしようとしても、
始まる前から負けに近い状態になってしまっている。
特に、中央の中立拠点の占領が完全に妨害される「空豆島」などは分かり易いと思う。
上記画像はFWDS2の対戦マップ、「急がば回れ」だが、
先攻が適切な生産と搭乗を行えば、後攻は南西の中立工場を100%取れない。
その上収入差が2000Gもあって、後攻よりも大胆な生産を行える。絶対に勝てない。
こんな小学生レベルのくそマップを公式が未だに作っている事にも呆れるが、
何より問題なのはこのマップはFWDS2のWi-Fi対戦で使われているという事。
対策としては規定日数まで全滅せずに引き分けに持ち込むくらいの事しか出来ない。

この様な不公平な状況を生み出さないマップで戦う事が求められ、
良いマップには、後攻に何らかのボーナスを与えてバランスを取っているというのが通例。
AWBW Wikiにはこの概念が生まれたのは2006年1月のAWN掲示板とあるが、
これは嘘っぱち。実際は2005年7月のこのマップから。投稿日も書いてある。
GBWSの管理人、あじ氏が提唱し、これを知ったプレイヤー(既に引退)が時間を掛けて広め、
いつの間にか名前まで付けられたというのが真実。

FTA Counter
歩兵x2カウンター
読み えふてぃーえーかうんたー
カテゴリ 作図
使用頻度 ★★★★★
重要度 ★★★★★
上記のFTAの解決の為、後攻に何らかのボーナスを与える事。
とりあえず歩兵を1体置いときゃいいんだろなどと考えていては大恥をかく。
マップの性質によっては歩兵1体じゃ全然足りない事もあるし、その位置も重要だ。
歩兵カウンター以外にも、都市カウンター・2000Gカウンターなど、様々な案が提唱されている。
この辺りはAWBW Wikiの該当ページにて詳しく、画像で丁寧に解説されている。
ちなみに、誰も積極的にやろうと思わないのが最大の理由だが、
団体戦マップに対するそれはどれくらいにすればいいのか結論が出ていない。
予想以上に初手を打つ勢力が強くなり過ぎる様で、これから研究成果が出る事に期待されている。

Ghost Unit
どうせ使えないので、どのユニットでも問題ない
読み ごーすとゆにっと
カテゴリ 作図
使用頻度 ★★★☆☆
重要度 ★★★★★
本編ではNeutral Unit(中立ユニット)。反撃以外の一切の行動が出来ない。
作ったマップとは無関係の勢力のユニットを配置するだけなので、設置は非常に簡単。
本編では拠点や道を塞いだり、ブレイクポイントを溜めさせる為に使う。
AWBWでは中立ユニットを配置すると、試合時に消滅し、
その下の生産拠点(占領・中立問わず)で生産不可能になる。
また、Hachiの都市生産能力やSenseiの召集能力も発揮されなくなる
GBWsの様な全く生産出来ない空港・港が作れるという塩梅だ。
しかしながら不具合なので、それらの拠点では輸送部隊が補給・補充出来ないので注意。
更に、ゴースト拠点への降車と、ゴースト拠点上の部隊に対しての搭載・合流は不可能
また、輸送ヘリはゴースト拠点上でも歩兵部隊を搭載する事が可能だが、
搭載すると、その輸送ヘリは一時的に消滅する。搭載させようとした歩兵はそこに残る
その歩兵を別の座標へ移動させるまで、輸送ヘリの姿を隠す事が出来る様だ。
他にも、ゴースト拠点上のユニットとは別のユニットが、前者と合流出来たりと、実にカオス。

Gritillery
早い! 安い! 強い!
読み ぐりってぃれりー
カテゴリ ユニット
使用頻度 ★☆☆☆☆
重要度 ★★★★★
Grit君のArtillery(自走砲)の事。彼が嫌われる最大の理由。
特定の人しか使っていない新語だが、これから流行るだろうか!?

Inf
このシリーズの本当の主役
読み いんふ
カテゴリ ユニット
使用頻度 ★★☆☆☆
重要度 ★★★★★
Infantry(歩兵)の略称の一つ。Infant(インファント)とも呼ばれる。
この略称は辞書に載っているくらい由緒正しい言葉だが、
インフラとか、インフォメーションとかもこの略称を使うので注意。

Infantry Flood
まだまだ増えるよ〜
読み いんふぁんとりーふらっど
カテゴリ 戦術
使用頻度 ★★★★★
重要度 ★★★★★
Infantry(歩兵)を作りまくって洪水の様に相手陣営へ突っ込む事。
別名、Infantry spam(歩兵スパム)。守りに重点を置くのはMeatshielding(後述)。
GBWsをプレイしていれば分かるが、歩兵量産は非常にお金が余る為、
まとまった資金が出来次第、間接攻撃部隊や高コストの部隊を投入可能。
大量の歩兵が前進して壁を作りつつ拠点占領し、敵が近付き次第狙撃と、
原始的だが非常に強力。Sami・Senseiや防御修正持ちのCOと相性がいい。
更に、AWBWでは最大部隊数に制限が無い為、無尽蔵に作れ、増えるので、
本編以上に有効な戦術となっている。歩兵を量産しないのは下策である。

Joke Map
うむ、さすがはジョークの本場
読み じょーくまっぷ
カテゴリ 作図
使用頻度 ★★★★☆
重要度 ★★★☆☆
冗談で作った受け狙いのマップ。専門に作る人は多い。
大体はバランスは悪いが、コンセプト次第でレートは高い。
上記のマップは、後述のProperty Clumpの画像への強烈な皮肉。
生意気にも“HELLO”と書かれた川とにやけた顔が、
こっちでは“BYEBYE”と書かれた川と落ち込んだ顔になっている。


Leapfrogging
「ピストン輸送」とも言う
読み りーぷふろっきんぐ
カテゴリ 戦術
使用頻度 ★★★★☆
重要度 ★★★★★
日本語だと「カエル跳び」であるが、その正体は基本テクニック。
複数の歩兵部隊と、同じく複数輸送部隊で搭載・降車を繰り返して、
歩兵をただ歩くより多く移動させる小技の事だ。本編で使いまくったよね?
別名は、APC Hopping(APCホッピング)と、それを更に縮めたAPC Hopだが、
これだと輸送車以外に対しては使えないので、活用が限定的になる。
別ページの輸送部隊バグ(というか新ルール?)を組み合わせると非常に強力だ。
余談だが、実際にあった戦略である。分散した戦力は容易に各個撃破されて危険なのだ。

Meatshielding
やってやる、やってやるぞ!
読み みーとしーるでぃんぐ
カテゴリ 戦術
使用頻度 ★★★☆☆
重要度 ★★★★★
これも日本語とほぼ意味は同じ。「肉の盾」。
つまり、歩兵を並べて後列を守る肉の壁を構築する事。
GBWsのエンディングマップでは必ず使う戦術である。
当然、後列に配置されるユニットは間接攻撃部隊が多く、
簡単に言えば守りにシフトしたInfantry Floodであるが、
相手が間接攻撃を恐れれば後ろに逃げる為、
こちらは1マスずつ、ジワジワと追い詰めるという戦いになる。
その為、これを行うCOはGritが最強最悪である。
陸戦オンリーで彼に勝つのが難しいのはこの戦術があればこそ。

Mech
昔は大して強くなかったが・・・
読み めっく
カテゴリ ユニット
使用頻度 ★★★★★
重要度 ★★★★☆
Mechanized Infantry(バズーカ兵)の略称。
メカナイズド・インファントリーを縮めるとこうなり、他のゲームでもたまに使われる用語。
国産の21世紀ウォーズシリーズや、AWDS2(PAL)ではバズーカ兵だが、
非常に読み上げ易い&入力し易いで、彼等をこう呼ぶ者は相当数いると見て間違いない。

Mech Flood
BM死亡確認!
読み めっくふらっど
カテゴリ 戦術
使用頻度 ★★★★☆
重要度 ★★★★☆
バズーカ兵を作りまくって洪水の様に相手陣営へ突っ込む事。
GBWA1+2のMYCOM攻略本によると、あまりに強力過ぎる為、
お互いに自粛しなければ心のランクが下がるほどの禁断の戦術らしい。
別名、Mech spam(バズーカ兵スパム)。Infantry Floodよりも高い攻撃力が売り。
Infantry Floodほどではないが、余った資金は別にユニットに回せる上、
地形効果さえあれば、重戦車未満の相手には負けないのも強み。
が、価格は3倍だがマシンガンの威力は歩兵の1割増し程度なので、
相手がInfantry Floodだと大損する。重戦車以上の相手や戦闘ヘリも×。
SamiやSenseiだと怖いが、足の遅さもメックだけにネックと言える。
という訳だよMYCOMさん。こんな策だけでやられる方こそどうかしている。

Neo
22000Gあれば何が出来るだろうか
読み ねお
カテゴリ ユニット
使用頻度 ★★★☆☆
重要度 ★★☆☆☆
Neotank(新型戦車)の事。丸々とした外見はどう見てもタコだが、
海の向こうではタコ(とイカ)はモンスター扱いなので、使用を控えたのだろう。
恐怖を駆り立てる意味も込めて、前総帥やクトゥルー様がタコ(やイカ)っぽいのかもしれない。
新型戦車は22000Gもする為、対人対戦での使用は稀(通常は重戦車で対処する)なので、
特別な理由も無くこればかり作るのは初心者と見てほぼ間違いないというウワサ。
勿論、敵軽戦車や重戦車の壁を一撃で破壊出来る者もいるので、壁を突き崩す際に投入する事も。
キャンペーンでは大活躍しても、対人対戦で必ずしも強いとは限らないという点は留意するべき。

"No Chance"
そろそろ相手の英断を期待している頃
読み のーちゃんす
カテゴリ 試合作成
使用頻度 ★☆☆☆☆
重要度 ★☆☆☆☆
Self Voter(後述)が作った様なくそマップは、どこかの勢力が圧倒的に有利で、
しかも作成者が試合作成時にその勢力(と有利なCO)を選ぶ場合がほとんど。
これは、挑戦者がほとんど勝ち目の無い試合を指す言葉である。
元々、Stalemate(後述)が持っていた、一方的に追い込まれた状態を指してもいい。

OHKO
これからが本当の地獄だ
読み おーえいちけーおー
カテゴリ 戦術
使用頻度 ★★☆☆☆
重要度 ★★★★☆
One Hit Knock Outの略称。強力な攻撃で相手ユニットを一撃で破壊する事。
対空戦車→歩兵・ヘリとか、戦艦→艦船部隊(要攻撃修正10%以上)とかである。
とにかく数を減らさないとユニットは壁に使えてしまう為、
なるべく仕損じない様にしたい。潜水艦やステルスなら尚の事だし、
相手がAndyやHawkeだったら戦況の悪化に直結する。
95%ダメージなどで、その上1回しか攻撃出来ない場合は、
よほど美味しい結果が期待されない限りは攻撃してはいけない。
確立約50%で失敗して攻撃に使ったユニットが破壊されるのはさすがに馬鹿馬鹿しい。
ちなみに、2回の攻撃で破壊するのは“2HKO”と言う。こちらは防衛ラインの破壊に役立つ。

"Owned!"
Hey, Rachel!
読み おうんど
カテゴリ 作中台詞
使用頻度 ☆☆☆☆☆
重要度 ☆☆☆☆☆
Jake君の勝利時の台詞(シングル)の一つ。「勝ったー!」という意味だ。
彼とジョン君は同一人物だが、もはや別のキャラなので、
この勝利の雄叫びは、多分ノリノリの状態を示しているのだろう。
そもそも、ジョン君からノリノリという発想が絶対生まれないのが我が国。

Playtest
占領の推移くらいなら1人でも検証可能だが・・・
読み ぷれいてすと
カテゴリ 試合作成
使用頻度 ★★★☆☆
重要度 ★★★★☆
作図したマップの精度を見極める為に自らがプレイする事。
プレイ後、地形の位置や、FTAのバランス等を調整していく。
見極めている時なのにレートを付ける馬鹿がいるのは御愛嬌。
当然そんな事は御法度だし、テスト相手が弱過ぎては話にならない。
自分があまり強くないと自覚しているなら、参加してはいけないし、
プレイ後はしっかり改善点を相手に告げて、後々の調整に役立ててあげよう。

Property Clump
我が国でも対岸の火事ではない
読み ぷろぱてぃくらんぷ
カテゴリ 作図
使用頻度 ★★★★☆
重要度 ★★★★☆
全体のほとんどがClump(平地、本来はPlain)のくそマップの総称。
これは海ばかりの場合でも皮肉として使われる。
プレイ性は皆無で視覚効果もクソも無い。むしろ目が潰れそう。
何の為に存在しているか分からないが、作っている本人だけは楽しそう。
個人的には、こんなマップを作るのはリアル年齢が低い子供以外に考えられないが、
子供だからといってこんな無礼が許される筈も無いのである。

Recon
読み りーこん
カテゴリ ユニット
使用頻度 ★★★★☆
重要度 ★★★★★
Reconnaissance Vehicle(偵察車)の略称。
リコナイサンスビークルを縮めて、リーコンと読む。
洋風のガンシューティングとかで知った場合を除いては、
AWsかAWBW、せめて突撃する方のウォーズシリーズをやってない限りは、
まず知る事の無い用語。発音はウェスタンフロンティアの准将を真似しよう。

Recon Rush
歩兵いじめから道路封鎖まで
読み りーこんらっしゅ
カテゴリ 戦術
使用頻度 ★★★☆☆
重要度 ★★★★★
偵察車を作りまくって突撃させる事。別名、Recon spam(偵察車スパム)。
本サイトの管理人が本編の早解き時に使いまくる作戦でもある。
Sturmが行うと相当な脅威だが、素人がやっても失敗し易い。
成功すると相手を瞬殺出来るので、上級者は良く使う。
索敵戦時は見えないので、相手がこれを行う事を前提に戦っていきたい。

Redone
匠の技(調整)が生きている
読み れだん
カテゴリ 作図
使用頻度 ★★★★☆
重要度 ★★★★☆
既存のマップを更に面白くする為に別のプレイヤーが改変する事。
FTAのバランスが悪い本編の対戦マップがよくその対象になっている。
元々のマップは面白い為、これによって大化けしたマップも多い。
上記の画像はTwin Isle(ダブルサーキット)のRedone版。
本編にいい思い出は無いだろうが、こっちなら素敵な思い出が作れそうだ。
類語として、Redesigned・Re-Done・Refined・Remixなどなど。
類語も全てそうだが、我々がよく使う○○Rと同じ感覚で使う言葉である。
管理人のお気に入りマップは、FTAバランスの取れている物限定だが、
ほぼ全てのRedoneマップを登録している。やってみると面白いよ。

Resign
まいった、まいった。出直してくるわ
読み りさいん
カテゴリ 試合
使用頻度 ★★★★★
重要度 ★★★★★
降伏コマンドの事。選択後、ユーザー登録時のパスワード入力で試合終了。
公式戦でもない限り特に被害を被る訳ではないが、
負けるとショックなのは間違いなく、完全に決着が見えるまでは選択するべきではない。
降伏は自分のターンしか出来ない点には注意。停戦なら相手のターンでも可能。

SCOP
AWBWではそこまで怖くないよ
読み えすしーおーぴー
カテゴリ 司令官
使用頻度 ★★★★★
重要度 ★★★★★
Super Commanding Officer's Power(スペシャルブレイク)の略称。
これとCOPを上手に使い分けられる様になると、勝率はグンと上がる。

Self Voter
まともな神経で作れるマップではない

プライバシー保護の為、墨入れ
読み せるふぼーたー
カテゴリ 作図
使用頻度 ★★☆☆☆
重要度 ★★★☆☆
作図マップはプレイヤーが自由にレートを付けられる(Vote)が、
情けない事に自分で作ったマップに10点(満点)を入れる馬鹿の事。
上記の画像を見ての通り、そんなマップは決まってくそマップで、
他の閲覧者達から作成者はゴミ呼ばわりされているという現実。
これを反面教師に、自作マップのレートを少しでも高める為に、
美しいマップや酷いマップを色々見て、作図力を養っていこう。

ちなみに、上記のコメント欄(同じマップに対する物)について説明すると、
1つ目のコメント者は(この時点でこのマップは投票数1の10点満点)、
誰がこんなマップに10点を付けたんだと怒っていて、
2つ目のコメント者は、誰が1点以上のレートを付けたんだと言いつつも、
カッコ内にておそらく作成者自身が10点入れた事を予想している。

Set Draw
て、天気のせいです! そうに決まっています!
読み せっとどろー
カテゴリ 試合
使用頻度 ★★★★☆
重要度 ★★★★★
停戦コマンド(でいいのだろう)の事。選択後、相手も停戦コマンドを選ぶと試合終了。引き分けに。
最近ではStalemate(後述)後に同意の上でやる事が多い。
相手が圧倒的に有利なCOを使っている状態で引き分ければ、勝ちにも等しい価値ある行為だ。
このコマンドは相手のターン中でも行える点が降伏コマンドとは大きく違う点である。
本来の用法とは異なるが、相手と戦ってほぼ確実に勝利を収めた状態になった場合、
相手がスネてターンを回してくれなくなる事がある。そういう場合もこれを選択しておけば、
多少後味が悪くなるが終わらせられる事が可能な場合も。非公式戦ならお試しあれ。

また、このコマンドは公式戦でも行える。例えばリーグ戦などでも。
COがランダムなので、場合によっては物凄く不利な状況で戦わされる事もある。
そういう時は停戦を求めてもいいと思う。相手が良識ある人なら応じてくれるだろう。
(特に自分のレートがめちゃくちゃ多い場合)応じてくれない場合も多いので、
そういう時は諦めて戦うしか無い。負けてしまう可能性の方が強いとは思うが、
次は同じ相手がどんな状況でも復讐してやると心に決めておけば一定の牽制にはなる筈。
管理人はアンフェアな状況で痛めつけるのは嫌だし、されるのはもっと嫌なので、
ゲーム開始から5日までくらいを目安に停戦には快く応じている。誰よりも沢山停戦してるし勝ってもいる。
上位の人間が停戦を積極的に行う事で、下位の人がそれに倣う事を期待して早数年である。
別に停戦してもいいじゃないか。その後公平な試合を作ってすぐにでも再戦した方が遥かに有益。

引き分けで終わらせるのに抵抗を感じるなら、
お互いにCO Swap(L5にて)を禁止しましょうとか、COPを封印しましょう(L4化)など、
まぁ色々とやりようはある。相手が著しく不利な状況なら言われるのを待って、
こちらが不利な状況ならなるべく早く提案するのがいいと思われる。後は相手がいい人なのを祈るのみ。

spam
年末年始も休み無しですか・・・
読み すぱむ
カテゴリ 戦術
使用頻度 ★★★★★
重要度 ★★★★★
何らかのユニットを大量生産(あるいは召集)して戦う戦術に対する皮肉。
spam(スパム)とは、不特定多数に大量送信されるエロサイトや架空請求のメールの事(上記画像)。
SPAMと書く人もいるが、SPAMだと肉の缶詰の事なので誤植。缶詰の人も嫌がっている。
歩兵・バズーカ兵・偵察車・自走砲に対してよく使われる言葉で、高いユニットに対しては使わない。
カードゲームで言うウィニー(低コストユニットの大量配置による速攻)的な意味合いで考えると良い。
しかし、実際のspamはもっと腹が立つ。私はあまり良い言葉とは思えない。

Sprite Map
有名なちょいワルキノコから 50%縮小表示稀代の名画まで
読み すぷらいとまっぷ
カテゴリ 作図
使用頻度 ★★★★☆
重要度 ★★★★☆
本編を大きく上回るマップサイズと、多くの軍拠点その他を使い、
何らかの画像を再現したマップ。プレイには向かないが、美しい。
当然、作り手次第では十分実用性も兼ね備えた超マップも存在する。
昔は永遠のライバル? FEキャラのドット打ちマップが非常に多かったが、
作る側の技術が発展して、本当に色々なマップが出来て、見る者を楽しませている。
カテゴリでまとめられているので、全て見たいならこちらをどうぞ。

STA
Samiならもっと大変な事に
読み えすてぃーえー
カテゴリ 作図
使用頻度 ★★★★☆
重要度 ★★★★☆
Second Turn Advantage(後攻アドバンテージ)の略称。
FTA対策にと、後攻に過剰にボーナスを与え過ぎて、
逆に先攻が圧倒的不利になってしまったマップに対する皮肉。
上記マップは後攻に都市を追加で与えたのだが、
その所為で収入が7000Gとなり、輸送ヘリまで作れる様になって、
先攻よりも圧倒的なスピードで序盤戦を征してしまうのであった。

Stalemate
戦場 歩にそまる
読み すているめいと
カテゴリ 戦術
使用頻度 ★★★★★
重要度 ★★★★★
元々はチェス用語。手駒(ユニット)が全く動かせない状況の事。
この場合はボッコボコにされた陣営の事を指す。
つまりは詰んだ状態だ。悪あがきするか、潔く降伏するか。
という言葉の筈だったが、両軍が全く攻撃せず(出来ず)に膠着している状態も指している。
いつの間にか、後者の意味でしか使われる事が無くなったので、
そちらの意味で使った方がいいだろう。相手よりも綺麗な壁と数、ステルスが勝利の鍵。

Surrounding
自分はこんなヘマはしない様に
読み すらうでぃんぐ
カテゴリ 戦術
使用頻度 ★★★☆☆
重要度 ★★★★★
敵ユニットの周囲を完全包囲して動けなくし、
その後、間接攻撃や強力な近接攻撃でトドメを刺す事。
囲まれる方が悪いとは言え、戦闘機辺りが囲まれると本当にショック。
別名、Trapping(とらっぴんぐ)。罠を張るという意味だ。
相手に決める事での効果は凄まじいが、そうそう引っ掛かってくれる筈もないので、
これはどちらかというと本編で敵戦闘機対策にこそよく使う手であろう。

T Copter
何度攻略のお世話になった事か
読み てぃーこぷたー
カテゴリ ユニット
使用頻度 ★★★★★
重要度 ★★★★★
Transport Copter(輸送ヘリ)の略称。本編でもこの名前。
地上部隊の攻撃を2回は耐える点を頼もしいと見るか鬱陶しいと見るか。

Terrain Variety
日本人 少しは見習え クオリティ(字余り)
読み とぅれいんばらえてぃ
カテゴリ 作図
使用頻度 ★★★★★
重要度 ★★★★☆
前述のProperty Clumpは非常に雑で面白くないのだが、
その逆、地形もバリエーションに富んだ美しく、面白いマップの事。
索敵戦等も考えた森や岩礁の効果的な設置がカギである。
"Terrain Variety!"とだけ言われた場合は、それらの地形を増やせという事。

War of attrition
こういうの
読み うぉーおぶあとりしょん
カテゴリ 作図
使用頻度 ★☆☆☆☆
重要度 ★★☆☆☆
互角の戦いで、互いの戦力で削り合う消耗戦の事だが、
AWBWでは互いに収入が非常に大きい戦いの事を指すらしい。
自走砲の代わりにロケット砲。軽戦車の代わりに新型戦車を使う戦いだ。
超巨大マップで、収入を1500G以上にするとこうなる場合が非常に多い。

"What's an Airport?"
おバカさんに国境は無い!
読み わっつあんえあぽーと
カテゴリ 作中台詞
使用頻度 ☆☆☆☆☆
重要度 ☆☆☆☆☆
AWキャンペーン、“Kanbei's Error?”で、Andy君が言う台詞。
GBWAでは「空港って、何だっけ?」である。んもう、おバカさん!
本来は"What's an Airport again?"な点に注意したい。
おバカ発言で場を和ませたり、煽ったり(!)する時に使われると思われる。

"Zone Control"
一般的なZOCの例(らしい)
読み ぞーんこんとろーる
カテゴリ 戦術
使用頻度 ★★☆☆☆
重要度 ★★★★★
敵ユニットを包囲する事で劇的に弱体化させたり、
その移動に多大な制約を掛ける事。通称ZOC。
お金をドブに捨てたければ(?)、GBW3に手を出せば良く分かるだろう。
お金をドブに捨てたくなければ、WIN版ネクタリスでもプレイすればいい。
ハドソンのサイトにはもう無い。Internet Archiveに残滓が残っている
囲めさえすれば、歩兵でイージス艦や爆撃機をガリガリ削れたという、
20世紀最大のミステリーを作ったGBW3であるが、
21世紀ウォーズにその概念は無い。別の意味として使われる。
マップ内の特定の地域(ゾーン)の主導権を、
こちら側が掌握(コントロール)しているという意味である。
左右対称マップでは最低半分はコントロールして貰わないと困るので、
中立拠点は奥から順に占領しようね。まぁ当たり前の話ではあるが。

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