第3次オメガランド戦役

概要
ヤマゲン砂漠にあったのは、ブラックストーンを超える環境破壊兵器、ブラッククリスタルだった。
苦労してそれを破壊し、オメガランドには平和が訪れたかの様に見えたが、
それは大きな勘違い。ブラッククリスタルはまだあり、他の所でもエネルギーを掻き集めていて、
ブラックホール軍はあっという間に部隊を再編成。オメガランド中で大暴れを再開した。
このままオメガランドは某司令の胸囲の様な平坦な地になるのか？　そうは問屋が卸さない。
やっとマクロランドから司令官諸君が参戦。連合軍は反撃を開始した。
敵も、前々作で登場したクローン司令官を大量に用意して、連合軍を待ち構えている。
特にモップ・クローンは、無口な上に津波を呼びまくり、非常にストレスが溜まる敵だ。
対策としては、2軍とも「フォレストフリー」と「レインスター」を付加して戦う事。
後者が無くても前者さえあれば、間接攻撃部隊への先制攻撃が可能。
物語も佳境へ突入すると、名前がヘルボウズにソックリなヘルボルトが挑戦して来る。
連合軍は、新生ブラックホール軍のドンを粛清出来るだろうか？　前総帥の方が強い。
ラストミッションは、ヘルリウムだらけのバーゲンセールだったりするのだが、気にするな。

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