名前 |
ヴォルフラム専用スカウト |
英語表記 |
Scout(Wolfram) |
元のユニット |
スカウト |
招集コスト |
(400M) |
移動力 |
5 |
移動タイプ |
車両 |
部隊編成数 |
1 |
視界 |
6 |
索敵 |
- |
燃料 |
99 |
武装 |
戦車砲・機銃(10) |
射程 |
1 |
攻撃修正 |
±0% |
防御修正 |
±0% |
声の出演 |
小松未可子 |
声の出演(英語) |
Sarah Miller-Crews |
備考 |
コマンダーユニット
戦車砲追加 |
「眠れる巨人」においてヴォルフラムが搭乗するスカウト。
能力は、もうちょっと進めると解禁されるアリー・スターリングと全く同じ。
このミッションで戦うことになるユニットの殆どを半壊させる威力を持っていて、
正直言ってここ以降のミッションで使えなくなるのが惜しい程の強さ。
ここのボスであるノーラ機の撃破にも貢献してくれるが、
どんなに火力が上がってもスカウトは所詮スカウトで、
ヘビーメタルからの攻撃を受けると一瞬でヴォルフラムだったものに変わって即ゲームオーバー。
敵に生産出来る程の資金力は無いが、高難度に限っては2体初期配置されているので注意されたい。
逃がせとは言わない。このユニットを使わないとヘビーメタルの撃破はとても難しいので。
名前 |
ヴォルフラム専用ブリッツメカ |
英語表記 |
Blitz Mechanima(Wolfram) |
元のユニット |
ブリッツメカ |
生産コスト |
(700M) |
移動力 |
3 |
移動タイプ |
メカ |
部隊編成数 |
1 |
視界 |
8 |
索敵 |
- |
燃料 |
99 |
武装 |
専用アサルトライフル(10) |
射程 |
1 |
攻撃修正 |
±30% |
防御修正 |
±40% |
声の出演 |
小松未可子 |
声の出演(英語) |
Sarah Miller-Crews |
備考 |
コマンダーユニット
探索可能 |
「兄への手がかり」から「再開」までの間においてヴォルフラムが搭乗するブリッツメカ。
専用スカウトを失ったヴォルフラムに、勘違いで襲い掛かってゴメンネという気持ちもあってか、
メタクリオンコーポレーションの人達がプレゼントしてくれたカスタマイズモデル。
偵察任務を最も得意とするヴォルフラムに併せて索敵特化タイプにしてくれたのはいいのだが、
このブリッツメカ、モブリッツメカよりも攻撃力が低い疑惑がある。
敵スカウトなどに、20%少々しかダメージを与えられないのだ。弱過ぎる・・・!
管理人はあまりに弱過ぎたのでバグを疑っていたのだが、どうやらバグで弱かったのは事実だった様で、
大幅アップデート後の更新で、攻撃修正30%・防御修正40%を得てかなりパワーアップした。
のだが、対車両・戦車部隊に対する攻撃力の低さは変わらない。
歩兵部隊・ガンシップ・メカ部隊に対しては驚く程のダメージを叩き出すので、
思うにそういう対人仕様のアサルトライフルで戦っているのかもしれない。
ディノルダ兵のCOSP・COUP共に、クリティカルを出しまくって危険過ぎて前に出すと、
あっという間に破壊されてしまう(ゲームオーバー)ので、火力に期待して使うにしても周囲には注意、
コマンダーユニットの中では最も出撃回数が多いが、あまりに戦果を期待するのは危険だ。
索敵に、丘で立ちんぼして貰うだけでも十分以上役に立つぞ。
偵察任務に限れば視界8は白眉。丘の上でみんなのことを応援しよう。
名前 |
ヴォルフラム専用ガラントメカ |
英語表記 |
Gallant Mechanima(Wolfram) |
元のユニット |
ガラントメカ |
生産コスト |
(1100M) |
移動力 |
3 |
移動タイプ |
メカ |
部隊編成数 |
1 |
視界 |
5 |
索敵 |
- |
燃料 |
99 |
武装 |
専用アサルトライフル(10) |
射程 |
1 |
攻撃修正 |
±30% |
防御修正 |
±40% |
声の出演 |
小松未可子 |
声の出演(英語) |
Sarah Miller-Crews |
備考 |
コマンダーユニット
探索可能 |
「疑惑と信用」から「鋼鉄の兄妹」までの間においてヴォルフラムが搭乗するガラントメカ。
道中、「ザラムス・ホープ」の時のみ、↓の専用ファイターに乗り換えている。
アップデート前は攻撃力・防御力共に、普通のガラントメカと全く同じだったが、
↑の専用ブリッツメカの大幅パワーアップに際し、同程度の強化が付与された。
「鋼鉄の兄妹」ではHQに向かう道中、弾除けや、メタルとガンシップの相手をするにはとても良いが、
あまり時間を掛け過ぎるとコピーメガメタルに襲われかねない(ゲームオーバー)ので注意。
どうせなら専用ファイターのまま出撃していたらもっと役に立ったであろうに。
実はこのガラントメカは、後述するノーラ専用機のお下がりなのだが、
パイロット補正で1割2割もステータスが変わるのだから、乗機への適正というのは随分と大事なことである。
名前 |
ヴォルフラム専用ファイター |
英語表記 |
Fighter(Wolfram) |
元のユニット |
ファイター |
招集コスト |
(800M) |
移動力 |
5 |
移動タイプ |
航空 |
部隊編成数 |
1 |
視界 |
5 |
索敵 |
- |
燃料 |
99 |
武装 |
空対空ミサイル・対地爆弾・機銃(10) |
射程 |
1 |
攻撃修正 |
±0% |
防御修正 |
30% |
声の出演 |
小松未可子 |
声の出演(英語) |
Sarah Miller-Crews |
備考 |
コマンダーユニット
対地爆弾追加 |
「ザラムス・ホープ」においてヴォルフラムが搭乗しているファイター。
このファイターはジェイムス・ゼロと全く同じ能力で、当然対地爆弾も搭載している。
元々大量の航空部隊で西側東側、全軍で好きな方から蹂躙するワンサイドなミッションではあるが、
その中でも対地・対空どちらも高いレベルでこなすこの子の活躍は輝いている。
兄譲りの操縦技術という天性の才能もあるのに、何故このミッションのみでしか使わず、
次のミッションでは↑の不慣れであろうガラントメカにわざわざ乗り換える必要があったのか疑問は残る。
名前 |
ネイサン専用メタル |
英語表記 |
Metal(Nathan) |
元のユニット |
メタル |
招集コスト |
(700M) |
移動力 |
4 |
移動タイプ |
戦車 |
部隊編成数 |
1 |
視界 |
3 |
索敵 |
7 |
燃料 |
99 |
武装 |
戦車砲(ロングバレル)・重機関砲(10) |
射程 |
1 |
攻撃修正 |
±0% |
防御修正 |
40% |
声の出演 |
豊永利行 |
声の出演(英語) |
Daniel Amerman |
備考 |
コマンダーユニット
重機関砲追加 |
「メガメカ奪還作戦(前編)」と「メガメカ奪還作戦(後編)」においてネイサンが搭乗するメタル。
合流は早かったが後方指揮で忙しかったのか、実はこの2つにしか登場していない。
能力は、既に招集可能なビリー・エイブラムスと全く同じ。
モブメタルよりはちょっと強く、単騎編成なのでダメージが戦力低下とならないのでかなり戦えるが、
何より重要なレーダー(7)を装備している所が素晴らしい。ほぼほぼフェイズアレイ相当。
前編の方は今作トップクラスに難しいミッションの一つで、
うかつに前に出すと破壊されかねないが、状況がそれを許してくれない。
生きる為には逃げずに前に出て戦ってメガメカを守るしかないのである。
敵ヘビーメタルのクリティカルにだけは本当に注意しつつ、戦場を照らしていきたいものだ。
名前 |
ネイサン専用ヘビーメタル |
英語表記 |
Heavy Metal(Nathan) |
元のユニット |
ヘビーメタル |
招集コスト |
(1400M) |
移動力 |
4 |
移動タイプ |
戦車 |
部隊編成数 |
1 |
視界 |
6 |
索敵 |
7 |
燃料 |
60 |
武装 |
改良型レールガン(6) |
射程 |
1 |
攻撃修正 |
±0% |
防御修正 |
20% |
声の出演 |
豊永利行 |
声の出演(英語) |
Daniel Amerman |
備考 |
コマンダーユニット |
「団結」から「ネイサン出撃!」までの間においてネイサンが搭乗するヘビーメタル。
専用メタルを大幅に強くしたもので、攻撃力・防御力・視界が激増している。
これだけの視界があればとても安全。極力都市や森で止まるようにしたい。
敵は敵で、ヘビーストライカー等を四方六方八方にばら撒いていたりするので、
これくらいはこっちを強くても何もバチは当たらない。この視界とレーダー持ちなら発見出来る筈だ。
名前 |
ネイサン専用メガメタル |
英語表記 |
MEGA METAL(Nathan) |
元のユニット |
メガメタル |
招集コスト |
(3100M) |
移動力 |
3 |
移動タイプ |
戦車 |
部隊編成数 |
1 |
視界 |
2 |
索敵 |
10 |
燃料 |
99 |
武装 |
メガ粒子砲(10) |
射程 |
1 |
攻撃修正 |
±0% |
防御修正 |
±0% |
声の出演 |
豊永利行 |
声の出演(英語) |
Daniel Amerman |
備考 |
コマンダーユニット |
「勝利への一歩」と「鋼鉄の兄妹」においてネイサンが搭乗するメガメタル。
決戦に備えてアルテミシア本国から持って来た、元々はダンテが使っていたもの。
アルテミシアもジパングも、ずっとディノルダ軍からの攻撃を受け続けていて、
当初はその為の防衛戦力が必要だったが、ストーリーの進行と共にディノルダ軍も戦力低下し、
ネイサン達に最高の戦力であるこいつを送ることが可能となった・・・辺りが真相だと思う。
起動キーであるアルテミシアの星補正があるのか無いのか分からないが、
ヒーローユニットでの招集時とは違い、索敵機能も今までの専用機同様大幅に広い。
火力も前作程にはあるが、移動力と視界は落ちたので、そこを他のユニットで補うなどの支援は必要。
メガメカと共同戦線を張れば破壊出来ないものなど無い。「勝利への一歩」ではまずは合流を目指し、
「鋼鉄の兄妹」ではノーラと共に全軍でHQに突っ込むのが最も安全で楽な戦い方だ。
名前 |
ノーラ専用ガラントメカ |
英語表記 |
Gallant Mechanima(Nora) |
元のユニット |
ガラントメカ |
生産コスト |
1100M |
移動力 |
3 |
移動タイプ |
メカ |
部隊編成数 |
1 |
視界 |
4 |
索敵 |
- |
燃料 |
99 |
武装 |
専用アサルトライフル(10) |
射程 |
1 |
攻撃修正 |
50% |
防御修正 |
50% |
声の出演 |
久間梨穂 |
声の出演(英語) |
Samantha Dockser |
備考 |
コマンダーユニット
探索可能 |
「交差する心」においてノーラが搭乗するガラントメカ。
ガラントメカがこちらで生産可能になるのはもうずっと後の話だが、特に説明も無くこれを動かしている。
おそらく量産する前に自らでテストをしていたのだと思うが、既に意味の分からない強さをしている。
スカーミッシュを先にプレイでもしない限り、ブリッツメカと誤認してしまう可能性が非常に強いが、
↑のヴォルフラム専用機がまぁ戦闘面だけで言えば微妙なので、気付く人は気付いたのかも。
程無くしてメガメカを奪還し、このユニットはヴォルフラムに譲るのだが、
ヴォルフラムが実際に搭乗するのは生産可能になってからもう少し後。
しかもその際は弱体化している。メガメカの陰に隠れてあまり活躍出来なかった不遇の機体と言える。
そんなこの子にもアップデート後のスカーミッシュ、“Nora VS Victoria”で出番が再び生まれた。
相手がヴィクトリアのガンシップ部隊なので、メガメカを使うとただの虐殺になりかねないという判断と思われるが、
この機体だけでも十分過ぎる強さである。地形が荒野で守るに易い丘が都合良く配置されているのも〇。
名前 |
動けないメガメカ |
英語表記 |
MEGA MECHA |
元のユニット |
メガメカ |
招集コスト |
(2600M) |
移動力 |
0 |
移動タイプ |
メカ |
部隊編成数 |
1 |
視界 |
2 |
索敵 |
- |
燃料 |
60 |
武装 |
- |
射程 |
- |
攻撃修正 |
不明 |
防御修正 |
不明 |
声の出演 |
久間梨穂 |
声の出演(英語) |
Samantha Dockser |
備考 |
コマンダーユニット |
フォビドゥン・アルプスのランズエンドに秘匿されていたロストテック。
絶大な破壊力と、膨大なロストテックのデータを内包している重要文化財で、
現在は後者目的で、メタクリオンコーポレーションの基礎技術の向上に寄与している。
機体の操作だけでもメガメタル同様、相当な操縦テクニックが必要となるが、
機体(意思がある模様)と搭乗者との精神感応で性能が跳ね上がる。
機体内には今までこれを操作して駄目になってしまった人、
あるいは敵を殺し過ぎておかしくなった人達の残留思念が渦巻いており、
それらにあてられた新規搭乗者もまた気が狂うという、タイニーメタル世界のサイコガンダム。
ノーラの祖父は何を考えてこんなものを・・・と思わなくもないが、
生みの親であるゴットウィン一族には従順で、高い精神感応率を期待出来る。
祖父の目もあり、存命中に孫が稼働させることは無かったが、
スペックや稼働方法はたっぷり説明していた様で、実際の稼働時にノーラが感嘆している。
そんなメガメカだが、これらのミッションにおいては起動しているだけで稼働不可。
「メガメカ奪還作戦(前編)」は、おそらく今作トップクラスに困難なミッションだが、
だからと言ってこの子が危険に晒されるまで追いつめられる程ではない。
8ターンくらい最前線で時間を稼いだら、後は全軍この子の後ろにまで逃げればよい。
最後に、これは後述の動けないヘビーメタルもそうだが、
ゲーム上の都合で向きだけは変えられる。動いてるぞ!
名前 |
ノーラ専用メガメカ |
英語表記 |
MEGA MECHA(Nora) |
元のユニット |
メガメカ |
招集コスト |
(2600M) |
移動力 |
3 |
移動タイプ |
メカ |
部隊編成数 |
1 |
視界 |
3 |
索敵 |
- |
燃料 |
99 |
武装 |
輪胴装填式レールランチャー(10) |
射程 |
1 |
攻撃修正 |
150% |
防御修正 |
150% |
声の出演 |
久間梨穂 |
声の出演(英語) |
Samantha Dockser |
備考 |
コマンダーユニット |
「団結」から「鋼鉄の兄妹」までの間においてノーラが搭乗するメガメカ。
またの名は覚醒したメガメカで、150%の攻撃・防御修正が付与されている。何だこれ。
両肩のレールランチャー2門は対地・対空攻撃可能で、当たると死ぬ系の武装。
ディノルダ軍は余程このユニットを再鹵獲したいのか、あらゆるユニットが攻撃を仕掛けてくる。
勝てる筈は無いのに・・・。勝手に敵が溶けるので最高のオトリになる、
「鋼鉄の兄妹」におけるコピーメガメタルすら、ネイサン専用機と力を合わせれば一瞬で破壊してしまう。
ヒーローユニット枠に、この能力修正を全て取っ払ったノーラがいるが、
それですら強過ぎるというのに・・・。キャンペーンはこの子を中核に、
ネイサン機とヴィクトリア機を補助に戦術を組み立てるといいだろう。
戦闘においては関係無いが、メタルペディア英語版だとMEGA MEKA表記だが、
これはうっかりローマ字表記でそっちに書いちゃっただけだと思われる。
名前 |
ヴィクトリア専用ガンシップ |
英語表記 |
Gunship(Victoria) |
元のユニット |
ガンシップ |
招集コスト |
(700M) |
移動力 |
4 |
移動タイプ |
航空 |
部隊編成数 |
1 |
視界 |
9 |
索敵 |
- |
燃料 |
99 |
武装 |
汎用ミサイル・機銃(10) |
射程 |
1 |
攻撃修正 |
40% |
防御修正 |
250% |
声の出演 |
甲斐田裕子 |
声の出演(英語) |
Rachael West |
備考 |
コマンダーユニット
燃料消費(1) |
「再開」から「鋼鉄の兄妹」までの間ヴィクトリアが搭乗するガンシップ。
合理主義的な思考の持ち主である彼女だが、常に戦場の最前線で血を流すことを己に課しているので人望はとても厚い。
色々と盛られているのは上のステータスを見たら分かるとは思うが、
何より凄いのは視界が9もあること。一画面全部が一気に踏査可能。
敵の詳細な位置が分かっていれば全部隊の被害は激減する。
防御修正が250%!もあるから敵から襲われても大したダメージは受けないので、
多少の被害は覚悟の上で、必ず丘の上に立たせたい。
攻撃力も魅力だが、ここは敢えて索敵を優先させた任務を任せるべきだ。
しかし、あまりに対空攻撃を受け過ぎてはゲームオーバーの恐れはあるので、
敵にファイターやフォートレスがいそうなミッションでは必ず護衛(隣接していれば何でもいい)を付けよう。
名前 |
ツクモ専用フォートレス |
英語表記 |
Fortress(Tsukumo) |
元のユニット |
フォートレス |
招集コスト |
(2100M) |
移動力 |
4 |
移動タイプ |
航空 |
部隊編成数 |
1 |
視界 |
2 |
索敵 |
- |
燃料 |
99 |
武装 |
ムサシキャノン・ガトリング砲(10) |
射程 |
1〜3 |
攻撃修正 |
±0% |
防御修正 |
±0% |
声の出演 |
津田健次郎 |
声の出演(英語) |
Hyalmar Mitrotti |
備考 |
コマンダーユニット
間接攻撃可能
移動後攻撃可能
燃料消費(1) |
「メガメカ奪還作戦(後編)」においてツクモが搭乗しているフォートレス。
前編で大いに疲弊したヴォルフラム達の救援部隊を自らが率いて駆けつけてくれた。
攻撃力・防御力共に普通のものと変わらないのだが、
何と射程が1〜3(移動後攻撃可能)になっている。
何でも好き放題殴れて敵にしてみれば堪ったものではない。
特にヴァイパーとガンシップが大好物なので、こちらのガンシップがとても動き易くなる。
前編と違い、後編は腰を据えてじっくりと戦っていくミッションなので、安全の確保も容易。
クリティカルに注意して、やや後方から戦いのイニシアチブを確保しよう。
ツクモは微妙だが乗機はどうしてこれ程に強い・・・。この機体置いて帰って下さいよツクモ将軍。
名前 |
ツクモ(コマンドー装備) |
英語表記 |
Tsukumo(Spec Ops) |
元のユニット |
コマンドー |
招集コスト |
(800M) |
移動力 |
5 |
移動タイプ |
歩兵 |
部隊編成数 |
1 |
視界 |
5 |
索敵 |
- |
燃料 |
∞ |
武装 |
マシンガン(10) |
射程 |
1〜3 |
攻撃修正 |
±0% |
防御修正 |
20% |
声の出演 |
津田健次郎 |
声の出演(英語) |
Hyalmar Mitrotti |
備考 |
コマンダーユニット
間接攻撃可能
移動後攻撃可能
占領可能
訪問可能 |
「メガメカ奪還作戦(後編)」においてツクモ自らが身に付けている特殊部隊兵装バージョン。
専用フォートレスを拿捕されて拘束されるも、
同じく武装解除されて丸腰にされた部下達と共に錠前をぶっ壊して大脱走。
道中基地内で確保したであろう特殊部隊兵装だけで脱出戦をおっ始める中々のウォーモンガーっぷりだ。
先だって使用可能だったコハクのも結構強かったがこっちは異常。
何と射程が1〜3(移動後攻撃可能)になっている
敵国の使い慣れてないマシンガンであるにも関わらず、目がいいからという訳の分からない理由で。
それ以外は、移動力以外はコハクと同じだが、特殊部隊長よりも身体能力に優れるとは何と凄い人だ。
ちょっとした車両部隊なら簡単に撃破出来るので、遠くからガンガン戦闘参加しよう。
名前 |
ツクモ専用バスターメカ |
英語表記 |
Buster Mechanima(Kohaku) |
元のユニット |
バスターメカ |
生産コスト |
(900M) |
移動力 |
2 |
移動タイプ |
メカ |
部隊編成数 |
1 |
視界 |
5 |
索敵 |
- |
燃料 |
99 |
武装 |
汎用ミサイル(10) |
射程 |
1 |
攻撃修正 |
±0% |
防御修正 |
±0% |
声の出演 |
津田健次郎 |
声の出演(英語) |
Hyalmar Mitrotti |
備考 |
コマンダーユニット
探索可能 |
「謎の首謀者」から「サムライの魂」までの間においてツクモが搭乗するバスターメカ。
暁の英雄達が製造していた指揮官機をパクって、自らの専用機としてしまった。
しかしあっちは専用フォートレスを含め色々ゲットしているのだ。文句を言える立場に無い。
元々暁の英雄達は、最初の標的をジパングとしていた為、
山岳地帯の多いそこを攻略する用のメカシリーズや間接攻撃部隊の充実に力を注いでいたことと、
たまたまツクモがジパング一の射撃の名手だったというのはあくまで偶然である。大得意な機体をプレゼントする羽目に。
性能面にそこまで手は入れられておらず、せいぜい防御力と燃料弾数くらいなのだが、
その弾数が倍になっているので継戦能力が非常に高くなっている。燃料も仮に雪原でも空にはならない。
バスターメカが元々強いユニットなので、専用フォートレスのことを忘れられれば部隊の中核を担ってくれるだろう。
移動は意識して丘の奥に立たせるようにすればヘビーメタルの攻撃は絶対に届かず、破壊されることはまず無い。
名前 |
スティングレイ |
英語表記 |
Stingray |
元のユニット |
メガファイター |
招集コスト |
(2600M) |
移動力 |
4 |
移動タイプ |
航空 |
部隊編成数 |
1 |
視界 |
2 |
索敵 |
5 |
燃料 |
99 |
武装 |
ホーミング爆弾(10) |
射程 |
1 |
攻撃修正 |
±0% |
防御修正 |
200% |
声の出演 |
新垣樽助 |
声の出演(英語) |
Jason Kappus |
備考 |
コマンダーユニット
突撃時反撃封印
燃料消費(1) |
「兄と妹」と「鋼鉄の兄妹」においてラグナーが搭乗しているメガファイター。
何所かでこれと出会ったラグナーは、これにスティングレイという名前を付け友情を育み、
その性能を100%引き出しているそうな。あらゆる機械と心を通わせられるというのが彼の異能の力。
元々メガシリーズだけあって硬い様だが、それに防御修正が200%。
兵種こそファイターだが、役割としてはタンクという、実に不思議なユニット。
多少クリティカルを受けても何て事は無いので、最前列に立たせても問題ない。
逆に敵を引き付け、レーダー機能もあるので次のターンの全軍の反撃がとても円滑に進む。
移動力は見た目程高くなく、4しかないのはあまり褒められたことではないが、
その代わりに突撃時に反撃を受けないという珍しい能力を持っている。
ステルス戦闘機の様な見た目をしているからだろうか。敵に突撃することで1マス余計に進めたりする。
「兄と妹」では敵の質も大したことがないので率先して戦闘させていい。
ホーミング爆弾の威力は前作のウィリアム・ビショップと同じくらいといったところだが、
それでも今作のジェイムス・ゼロよりは圧倒的に強い。友情パワーで敵を粉砕だ。
名前 |
コハク(コマンドー装備) |
英語表記 |
Kohaku(Spec Ops) |
元のユニット |
コマンドー |
生産コスト |
(800M) |
移動力 |
6 |
移動タイプ |
歩兵 |
部隊編成数 |
1 |
視界 |
5 |
索敵 |
- |
燃料 |
99 |
武装 |
マシンガン(10) |
射程 |
1 |
攻撃修正 |
±0% |
防御修正 |
20% |
声の出演 |
種崎敦美 |
声の出演(英語) |
Julie Shields |
備考 |
コマンダーユニット
探索可能 |
「メガメカ奪還作戦(後編)」においてコハク自らが身に付けている特殊部隊兵装バージョン。
掴む度にツクモ様…ツクモ様…と、拉致されたツクモを想い上の空だが、そこは諜報部隊長。
最精鋭のニンジャ部隊の生き残りだけあって移動力は非常に高く、6もある。
序盤の内に敵陣に突っ込んで歩兵部隊の相手をさせて占領妨害するにもいいし、
メタル未満の相手なら返り討ちなので、思った以上に連戦出来るぞ。
真っ先に通信塔に向かわせてヒーローユニットを早い段階から招集する手も有効。
キャンペーンでは中立ユニットが多く、それらにアンドリュー・マーフィーなどに搭乗させると強力な戦力になる。
これはツクモもそうだが、このユニット自体は中立ユニットに搭乗は出来ないので注意。
しかし、ランサーではなくコマンドーである為、メタル以上の相手にはほぼ無力。
生身の女の子が蜂の巣になって地面に突っ伏すというのはかなりクるものがあるので、
あまり死なせないように程々にこき使う様にしよう。そもそもゲームオーバーになる。
単騎編成なので補充処理も早いが、コマンドーなので相応のコストは必要な点は忘れない様に。
でも、移動力1減らして射程が3倍の方がいいですよねそりゃ。ツクモとさえ比較しなければ優秀なユニット。
名前 |
コハク専用ガラントメカ |
英語表記 |
Gallant Mechanima(Kohaku) |
元のユニット |
ガラントメカ |
生産コスト |
(1100M) |
移動力 |
6 |
移動タイプ |
メカ |
部隊編成数 |
1 |
視界 |
5 |
索敵 |
- |
燃料 |
99 |
武装 |
専用アサルトライフル(10) |
射程 |
1 |
攻撃修正 |
±0% |
防御修正 |
±20% |
声の出演 |
種崎敦美 |
声の出演(英語) |
Julie Shields |
備考 |
コマンダーユニット
探索可能 |
「疑惑と信用」から「鋼鉄の兄妹」までの間においてコハクが搭乗するガラントメカ。
暁の英雄達が製造していた指揮官機をパクって自分の手足の様に動かしている。
高速戦闘に自信がある彼女は、軽量化の為に盾装備を取っ払ってスピードアップを図り、
全ユニット中最大の驚異の移動力6を実現している。当然メカなので全地形移動コスト1。
防御力も、軽量化による回避率の大幅アップという形で上がっており、多少の攻撃では落ちない。
戦闘面ではヴォルフラム専用ブリッツメカの様に、モブガラントメカよりも弱い疑惑があるが、
敵軍に真っ直ぐ突っ込むことであっさりと敵軍工場にフタが出来たり、
どんどん広がっていく視界で任意の場所にヒーローユニットを送り込めたりと、戦闘面以外が強過ぎる。
特にアンドリュー・マーフィーは、中立ユニットをこの子で早期に発見出来る様になり、評価が跳ね上がる筈だ。
名前 |
ガラントメカ(リーダー) |
英語表記 |
Gallant Mechanima【Leader】 |
元のユニット |
ガラントメカ |
生産コスト |
(1100M) |
移動力 |
3 |
移動タイプ |
メカ |
部隊編成数 |
1 |
視界 |
3 |
索敵 |
- |
燃料 |
99 |
武装 |
専用アサルトライフル(7) |
射程 |
1 |
攻撃修正 |
±0% |
防御修正 |
推定±0% |
声の出演 |
- |
声の出演(英語) |
- |
備考 |
コマンダーユニット
ボスユニット
探索可能 |